月刊エアライン:リニューアル(’.’)

2009/12/06 23:57 - カテゴリー: ムービー@旅客機 - 投稿者: ナオ@Webmaster
エアライン(ホビーの)30年1260111428

▼謎の新雑誌創刊?……ちがうって (;´∀`)

月刊エアラインがリニューアルしたのですね。明石家御殿…ぢゃなくて、旭屋書店(汗)にひさびさに立ち寄ったら、なにやら見慣れないデザインの雑誌が…… (;゚д゚ )??? この不況下に新雑誌創刊??などと思ってよくみたら、同誌が判型やロゴを変えていたというわけです (^ω^ )ゞ。

月刊エアライン(リニューアル号)表紙

創刊30周年イヤーということで、「エアラインの30年」が特集として組まれていおり、航空会社、機体、空港などテーマ別に30年の流れを振り返っています。30年というのはなにやらすごい年月です (@д@; )。ぢつは、私がビデオ撮影のテーマとして旅客機を撮り始めたのは1984年であり、こちらも20数年というキャリアになります (;´∀`)。

元々多趣味ではあったのですが(汗)、アニメやSFのメカデザインは、ながらくホビーとして楽しんでいました。その流れとして軍用機には相当ハマったのですが、それは撮影ではなく、本を眺めて空想の機体を創出するというものだったのです。

ビデオ撮影の対象として旅客機に目をつけたのは……何度か書いてますが……都市の光景の一環としてフェリーの撮影をちょこっとかじってみて、のりものはテーマとして面白いと思ったからでした。しかし、昔取った杵柄よろしく鉄道を撮るのはあまりにも(自分としては)ありきたり……という意識があったので、何か新しいテーマを求めていたわけです (^ω^ )ゞ。

#結局、鉄道も撮ってますが(゚-゜)\バキ。

▼人生を変えた一冊 ← おおげさヽ(~~~ )ノ

前述の軍用機は、たしかに見映えは旅客機よりも派手でカッコイイのですが、日常をコツコツ撮りながら自分なりの切り口を開拓してというより、ショーなどで演出されたものを丸ごと記録することが主流に思えたので、撮影対象としてはパスしたのでした。それに、旅客機には旅客機の美しさやカッコよさがありますからね (`・ω・´)∩。

旅客機撮影は、国際線もあり世界につながっているというのが、拡がりを感じさせるホビーと思えた反面、その世界でホビーを楽しむにはひょっとして英語ができないとダメなのかな?という思いもあり、「敷居が高い」イメージが強かったですね。

まあ、実際、いまでも英語では苦労してますσ(^◇^;)。特にYouTubeに参加するようになって以降、結構な頻度で英文のメッセージが飛んでくるので、四苦八苦している有様ですヽ(~~~ )ノ。

それはともかく、旅客機撮影をはじめようかどうかと逡巡していた時に購入したのが下記の月刊エアライン別冊でした。↓

初のヒコーキもの本

たしか1983年購入だったと記憶していますが、別冊の「航空旅行ハンドブック国内線版」です。この本の隣には本誌月刊エアラインも並んでいたのですが、こちらは、パイロットやスチュワーデス(死語… ^^;)になりたい人か、ものすごいドマニア向けの月刊誌という印象だったので、とりあえずはパスしたわけです (^ω^;)。

別冊の方は、航空旅行の楽しみ方や就航機材の説明、路線別の景色の見どころなどがまとめられており、タイヘン取っつきやすかったのですね ( ・∀・)b。

この一冊の本がキッカケでいろいろと興味が拡がって情報収集にはげむようになりました。ただ、いろいろと仕事が忙しかったこともあり、最初に旅客機ビデオ撮影に出かけたのは、翌年の2月になってからで、行き先はもちろん地元の伊丹空港でした。

船とは異なり、被写体の動きが「本格的に三次元」ということで、難易度は格段に上がった閉まったわけですが、それでも、空港の雰囲気や旅客機のある風景にすっかり魅了されてしまい、しばらく追っかけてみようと決意したのでした ( ^ω^)。

最初のうちはお手軽なターミナルでばかりで撮ってましたが、やがては外周(エンド)に出たりなど、だんだんハマっていったのです(´▽`)。

初めての航空旅行は1984年の5月に沖縄に行った時でした。2泊3日で海洋博記念公園などをまわったのですが、先日書いたように、往路はANAのモヒカンSR。帰りはJALのDC-10でした。帰りはちょこっと出遅れたせいで、窓側席が取れずに思いっきりクヤシかったのもいまとなってはイイ思い出です (;´▽`lll“。

▼マニア転じて作り手に Σ(´д`*)

いろいろご縁があって、その種の企業でで仕事をするという展開は私も予想はしてませんでした(笑)。そこでビデオを製作したり、また旅客機ビデオにハマるあまり、独立してしまったりという展開はもっともっと予想外です (゚-゜)\バキ。

まあ、謎なオハナシはこのくらいにしておきますが(汗)、ともかく、マニア上がりで好きなことを仕事にする……その難しさは死ぬほど味わってココまで来ているのは間違いありません。

他のホビーでもそうなのでしょうが、航空ホビーの世界は特にガンコで排他的ともいえる風潮があるのは否めません。そのひとつが、「知ったか」でヒコーキを金儲けに利用する者への風当たりの強さかもしれません Σ(´д`*)。

私が製作する旅客機ものビデオはそうした「うるさいお歴々の厳しい評価」という洗礼をくぐり抜けて現在に到達しています (;´∀`)。いまだに静止画でしか旅客機を表現してはならない!といったポリシーの方もいらっしゃるかもしれないぐらい、うるさ型のユーザが多いのですよね、この世界…… (oДo;)。

ただ、ビジネスとして考えるなら、そういったオピニオンリーダー的な層ばかりを相手にしているわけにもいかないという現実があります。そんな試行錯誤の中で、図鑑……イメージものというスタイルのスポッティングライクな作品……というスタイルが確立されてきたのです。

ある種、羊の皮を被ったオオカミというか、マニアックでない人にはBGVとして楽しめ、分かってるマニアな方々向けには、「面白いネタ」が散りばめてあるという構成ですね。その演出の一環として、七面倒くさい字幕データを入れることを必須にしていたりするのです。

ちょっとした工夫(汗)

もっとも、今年の新作である空と旅客機のシアターでは、さすがにイメージものを前面に出すというコンセプトでしたので、型式名などの字幕は省略しました(汗)。それでも、単に話題のA380だけではなく、いろいろマニアが注目してそうな機体をキャスティングすることは忘れませんでした。つまり、分かってる人が創ってるんだな!と思わせることが大切なのですね (´・Д・`)。

まあ、人により受け止め方は様々だと思いますが、少なくとも、だてに20数年旅客機に関わっているのではないのです (;´Д`)。

……とここまで書いてみて、20数年……ふと、自分の年齢という厳しい現実を思い出してしまいました (゚-゜)\バキ。

マニアウケと一般ウケ、この古くて新しい?問題を掘り下げだすと長くなるので、また機会を改めて書きますね ( ・∀・)b。


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