ジャンボを送る作品 ( ;∀;)/~~ その3

2014/05/29 02:39 - カテゴリー: ムービー@旅客機 - 投稿者: ナオ@Webmaster
旅客機ミュージアムから一連のジャンボ作品へ

その2からのつづき)

ジャンボを送る作品――というテーマで連載を続けてますが、今日は私のプロジェクトの新作「ANA747全機録」で動きがありました d( ̄  ̄) 。

1)見本誌到着 (o゚▽゚)o

見本誌 キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! 付録DVDは綴じ込みです。いやあ、やっとこさ出来上がりです ε-(´∀`*)ホッ。重ねまして関係各位にお礼申し上げます。ありがとうございました。付録DVDのみで本誌の方はノータッチでした。よって初見となるわけですが、本誌の方もなかなかの充実ぶりですね。DVDともどもお楽しみいただければと (* ̄∇ ̄)ノ

2)イカロス出版 公式サイトトップページで告知

http://www.ikaros.jp/index.php

===

▼目指せ!3000部(・∀・)ノ゛

さて、ちょっと小耳に挟んだのですが、メジャーレーベルから発売されるDVDって、出荷本数3,000本ってのがひとつのメルクマールになるらしいですね Σ(・∀・ ) ヘェ。

かつて、日本発着国際線や日本のエアラインの国際線の旅客機ウォッチングもので「旅客機ミュージアム」なるDVDを3部作で発刊しました。当然、テーマはジャンボだけではないのですが…… d( ̄  ̄) 。

おかげ様で国際線と国内線の2本とは特に好評で、発売後3ヶ月程度でそれぞれ2000本程度が出荷、現在2作品でトータル7000本程度は実売で上がっているはずです (* ̄ー ̄)v。3本目のコンプリートはちょっとハズしたかも (;´∀`)。

コレです。↓

→国際線旅客機図鑑 http://www.amazon.co.jp/dp/B000E42SRU
→国内線旅客機図鑑 http://www.amazon.co.jp/dp/B000E42SS4
→ムービー@旅客機コンプリート http://www.amazon.co.jp/dp/B00120VH5Y

まあ、年月が経ってるので、それなりに出荷本数が蓄積されるのも当たり前なのかもしれませんが、定番商品よろしく定着してくれたのは何よりです。メーカーさんから『そろそろ絶版にしたい』といった死刑宣告wも今のところありませんしw ぶっちゃけ、これら3作品は印税契約なのですね ( ̄ー ̄;)ゞ。現行商品で印税契約してるのはこのシリーズだけだったりします♪

2006年~2008年の発売ということで、内容的には古くなってしまってますが、それゆえに、ジャンボが当たり前に飛んでいた時代がパッケージされてるわけですね (ノ^▽^)ノ。ここしばらくの「ジャンボ特需」でじわじわと売上が回復したみたいです(;´∀`)。

「旅客機ミュージアム」より

国際線・国内線・コンプリート……3本ともジャンボがらみのみどころがありますが、コンプリートには、那覇で撮影したANA 747-400Dのプッシュバックシーンがノーカットで入ってたりします (o^-^)o♪

そういった過去の作品を振り返り、新しい作品の発売を控えているタイミングでANA公式さんからパブリシティの依頼がありました。例のジャンボの公式Blu-ray+DVDですね。それで、新作のこぼれ話や自身の旧作と絡めて、公式さんのレビューについても記事にまとめることにしたわけです。

▼批評すること、されること (´д `|||)

で、参考までに公式さんのAmazonレビューをのぞいてみたら……。うはっ、荒れてますね~ ((((((^▽^;)。ルークさんの写真集にまで飛び火してるし (ノ∀`)アチャー。まあ、心情的に納得できる部分もありますけど、皆さん、どストレートに書きすぎって感じが…… (;ノ´Д`)ノ。

え~っと、プロであろうがアマであろうが、何かを世の中に送り出したら、それには必ず批評が行われるのが世界の理(ことわり)じゃないかと思います。ですから、極論するなら、批評されるのがイヤなら、公開するなって考え方もあります。それはつまり、批評についての批評が行われることも認めなければなりません。

特に私のような作り手の場合、ひと様の作品についてあれこれ発言すれば、それは即刻ブーメランとなって自分に帰ってくる覚悟が求められるわけです (;´Д`A。

とりあえず、容赦無い批評の洗礼ってのは、新人クリエイターにとってはお約束事みたいなものかもしれません。まあ、ユーザさんってのはお金出して買ってくださってるわけですから、批評する権利は間違いなくありますよね (´-ω-`)。

このブログを立ち上げて以来、過去にほんの何例かだけ、サンプルをいただいて書いたことがありましたけど、ソレ以外は全部自腹で商品を買ってます σ(((゚д゚;)))。まあ、筆が鈍らないようにということもありますが、要は純粋なエンドユーザ目線を失いたくないからです d(・ω・´d)。

私の実質的なデビュー作が出たのは1990年で、これまたジャンボ作品でしたが、この時のリプライカードにも糞味噌に書いてくるのが結構あったのです(^▽^;)。

でも、いくら抽選でエアライングッズが貰えるかも……というオマケがあったとしても、リプライカード書いて自分の住所とかの個人情報書き込んで、切手まで貼って投函するってのは相当なエネルギーです。つまり、絶賛にせよ酷評にせよ、それだけ熱い想いを皆さん持ってくださってるわけですね。私も若かったので、「熱い」返信をしたこともありましたけど(笑)。

何度も書いてますけど、万人を納得させるような作品ができるわけはないです。でも、少なくとも自分の作品の作風が気に入ってくれて、また買ってくださるユーザさんの期待は裏切っちゃいけないな、と。ともかく、作品を出した後の反響についてはいいものもの悪いものも含めて受け止めなきゃダメですよね d(・ω・´d)。

▼とりあえず、売れたものは正義 (`・ω・´) キリッ

あらためて公式さんというか“株式会社ジェミニエンタテインメント”の製品はどういうものかいうと……。

ジェミニ・エンタテインメント作品群

→ありがとうジャンボ ~The Final Touch Down~ JAL Boeing747 Memorial DVD ※DVDのみ
→ANA 747 FOREVER Memorial Document Vol.1 The Final Countdown [Blu-ray] ※DVD版もあります
→ANA 747 FOREVER Memorial Document Vol.2 The Last Memories [Blu-ray] ※DVD版もあります

なんと、JALのジャンボが退役する際のメモリアル作品も手がけてらしたのですね。今回のANAのジャンボ退役で国内エアラインの旅客型ジャンボが完全に消えたわけですから、このJALの作品もあわせて採り上げます。ちなみに、3作品ともヒットしてるとのことです(ウラヤマシイ… ^^;)。

先ほどのAmazonのレビューにおいても、JAL版はなかなか好評みたいですね。まあ、社有フィルムともいえる空撮を中心としてフィルムがふんだんに使われてますので、これはマニア垂涎といえるので、当たり前といえましょう。そのかわりといいましょうか、独自取材のドキュメント部分はANA版よりもずっとあっさりしたものです。コクピットもありませんし、地上で撮影した離着陸シーンもほとんどありません。

同じチームで製作したANA版がレビューで荒れたのか? JAL版とANA版の内容をつぶさに比較してみるとその要因が見えるかもしれません。そのあたりは明日の記事で詳しく書きますが、それにしても、他所様のプロジェクトがどう批評されているのか? そのレビューは大変興味がありますし、参考になりますね。

私の「ANA747記録映像集」は、Blu-ray版はありませんし、コクピットもなければ空撮もありません。柵の中で撮影したカットもないです。ナイナイ尽くしじゃないですか ((((((^▽^;)。まあ、公式さんにない最大のメリットといえば、「ANA747全機録」はDVD付きのムックという点でしょうね。本がついてて、2,700円ってのはぶっちゃけおトクじゃないかと d(*´∀`)b。

そのコストパフォーマンスでどこまで食い込めるかは未知数ですが、まあ作り手として現在「まな板の上の鯉」状態でガクブルなのは間違いありません (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。公式さん以上のAmazonのレビューが荒れることだって十分にあり得るからです ∑(゚д゚lll) ヒー 。

ただひとつ言えることがあります。ブログやSNSの発達で、この種のレビューがネットに氾濫することになったわけですが、ぶっちゃけレビューでどう書かれようが売れるものは売れるんですよね。そして、売れたものが正義だったりします ( ‘-’ )( ,_, )( ‘-’ )( ,_, ) ウンウン 。

明日の記事では、公式さんの作品について、もう少し具体的に突っ込んでみたいと思います (`・ω・´)b。

その4へつづく)


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