Canon XA20 夜景テスト |ω・)っ その9

2013/07/10 15:37 - カテゴリー: ムービー@旅客機 - 投稿者: ナオ@Webmaster
やっと終わりました (oДo;)ゼーゼー

(23:30改稿)

昨日、伊丹のターミナル地区でいろいろと撮影してきました。いやはや、長らく続いた夜景テストもようやく片が付いた感じです。私の場合ですが、おおむね、新しい撮影機材購入後、一ヶ月間をテスト期間と思っています σ(^Д^;)。何度も書いていますが、伊丹は夜景撮影にもドンピシャな空港です (b´∀`)b。つまり、伊丹で私にテストされる撮影機材は夜景パフォーマンスを丸裸にされるわけです(大げさ… ^^;)。

Canon XA20は当初、日中で使えるメインカメラという位置づけを想定していました。夜景は専用サブ機?であるFZ200がありましたので。でも、いざフタを開けてみると、夜景においてもFZ200を上回っていたのです。もっとも、その差は一馬身程度であり、FZ200とXA20の夜景パフォーマンスは「いい勝負」ともいえるわけで、要はFZ200もなかなかのモノなのです (* ̄ー ̄)v。

とりあえず、XA20はEOS 7Dを完全に陵駕してますね (b´∀`)b。下記比較キャプチャをご覧ください♪

まずはEOS 7D。当時は「おお、明るい!スゲ~」と大感動したのですが……。↓

今回撮影した下記XA20と比べると歴然です。↓

「明るさ」という観点ではEOSですが、窓の中が真っ白けになってしまってます。XA20では窓の中の様子までもがクックリと映っているでしょ (*’∀’*)。XA20のゲインをさらに上げてEOS風に味付けすることはできますが、EOSで絞りを下げても薄暗くなるだけでXA20の品位は実現できないわけです Σ(・∀・ )。

FZ200もどちらかといえば、EOS風に味付けであり、ものすごく明るく撮れるのですが、無理矢理感度を持ち上げたという印象ですね。ノイズも多いですし……。とはいえ、くどいようですが、XA20とFZ200は拮抗しています。それを踏まえて上でジャッジするなら、やっぱり動画は動画専用機で撮れってことなのかもしれません (´д`|||)。

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さて、前回予告していたXA20で気になる点のつづきですが、8枚絞りによる弊害?かもしれない、太陽の光芒&光条がダサい件です (〃▽〃)。FX7や一般的な放送用カメラのようにシャキーン!と六本光条が出ずに、花丸のようにモワモワとした八本の光条になってしまうからです Σ(´д`*)。

↓これがかつてFX7で撮った夕日です。いい感じでしょ♪

↓でもって、XA20のマニュアルだとこんなあんばいに Σ(((゚Д゚;)))。

まさにハナマルでしょ ((((((^ω^;)。ていうか、空が明る過ぎで夕日の感じが全然表現できてないのです。『もっと絞れば?』と突っ込まれそうですけど、これで最小絞りです (-ω-;)。このダサさの解消法はこちら。↓

これなら雰囲気出てますし、及第点という感じでしょ♪ これ実は「絞り優先モードF8」なのです。なんといいましょうか、私の感覚だと、絞り優先やシャッター優先など「AE」モードで表現できる絵は、マニュアルでも表現できて当たり前……でした。でもXA20は違うようです (´-ω-`)。

ついでに書いておくと、「フルオート」モードでも絞り優先のような感じになります。しかし、フォーカスまでオートになってしまい、強い光源である太陽の影響を受けて、フォーカスがカパカパとハンチング(迷いつづけ収まらない不具合)を起こしてしまうのです。

う~ん、ハードウエアはXA20でいいので、操作系などソフトウエアをFX7のように出来ないものでしょうか……( ´Д`)=3。つまり、フルオートモードから、アイリスだけオート、フォーカスだけオート、ゲインだけオート、ホワイトバランスだけオートというように、撮影意図に応じて部分的にマニュアルを組み込めれば、もっと操作性が向上するはずです。キヤノンって何かが可怪しいんですよね ヽ(´ー`)ノ。

とはいえ、FX7に戻るのは困難なぐらいXA20には惚れ込んでいます(笑)。次からは実戦配備というノリであり、週末の東京、再来週の南の島と今後撮影が目白押しです。この「じゃじゃ馬」をどうやって乗りこなしていこうかなってところです (`・ω・´)∩。


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