ネオ一眼をサブカメラに……補足(;^ω^)

2013/06/20 23:57 - カテゴリー: ビデオシステム - 投稿者: ナオ@Webmaster
こまけぇこたぁいいんだよ!!

▼使えれば何でもイイ――アバウトなカメラ選び ((((((^ω^;)

生来のソニー信者な私ですが、他のメーカーの撮影機材もいろいろ使って来ました。パナソニックのFZ200を購入したときいたら、私の古い知り合い(30年ぐらいまえの… ^^;)はぶっ飛ぶでしょうね。それぐらい(当時の私では)あり得ない選択肢だったわけですから ((((((^ω^;)。

でも、長いこと旅客機ばっかり撮ってると、撮ることの本質みたいな……ある種、哲学的な領域にもこだわりが出てくるのです。そして、そのこだわりには「カメラのメーカー」は含まれなくなっていたのでした (^ω^;)。記録カットにせよ、情景カットにせよ、撮れていることそのものがすべてになるのですね。

つまり、「何をどう撮るか」が重要であり「何で」というツールの部分は正直、重要度が下がってしまったというか、極論すればどうでもよくなってしまったのです (@д@; )。ですから、『メーカーなんて使えればどこでもイイ。ソニーでもパナでもJVCでもキヤノンでも永谷園でも……』が私の口癖になったわけです (^∀^ヾ。

それはカメラのスペックについてもいえますね。一定以上のレベルに達していればあとは妥協、もしくはサブカメラ行きってな具合であり、特に「来年○○が発売されるから」といった買い控えはまずしません。だってそんなことをやってたら、今撮らなきゃなんない機体がドンドン歴史の彼方へ飛んでってしまうのですから(;^ω^)。

ですから、細かいチューニングができなくても気にしませんし、SNがコンマ何デシベル向上したとか、解像度が10本上がったとか、あるいは、若干パープルフリンジが出ていようが何だろうが、とにかく(ガマンすれば)使えるカメラであればそれを使うってのは行動様式になっているのです。まあ、こういうことですね(笑)。↓

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▼ネオ一眼はサブカメラに使える (´・ω・`)??――再構成

そんなわけですから、ネオ一眼だろうがコンデジだろうが、あるいはデジイチだろうが、使えるものは使えばイイって展開になるのは当然の帰結といえるかも、でも、あくまで「使える範囲内で」という制限付きです。だから、主力で使うメインカメラはやっぱりビデオカメラの中から選ぶべきだと思っています。メインカメラとサブカメラについては、以前エントリーに記したのでそちらもご覧くださいな(→リンク)。

たとえば、いくらパナのGH3が高画質だからといって、ワイヤードの手元リモコンに対応した高倍率ズームレンズでも出ない限り、私の評価ではサブカメラを超えることはありません。つまり、一定以上のレベルであればあとは鷹揚なんですけど、その一定以上ってのがなかなかシビアなのかもしれません (^ω^;)。

さて、前置きが長すぎましたが(汗)、ネオ一眼についてです。ご縁がありまして、先月号の月刊ビデオSALONでネオ一眼特集のお手伝いをさせていただきました。紙数に制限があったため、泣く泣くボツにした記事などを当ブログにて再構成していくことにしました (b´∀`)b。

この動画をまずご覧いただくと分かりやすいかも。↓

▼ネオ一眼はビデオカメラを補完する存在 (゚д゚)(。_。)

今さらですが、まずネオ一眼は超望遠撮影に有利ということが上げられます。今やビデオカメラのラインナップにおいて、特に家庭用においては、高級機ほど望遠切り捨てのパッケージングです Σ(´д`*)。

ひと昔前までは、運動会などで自分の子どもだけをズームアップできる「望遠寄り高倍率」を競っていたのですが、今は観覧車の中で前の席が見きれずに撮れるってワイド性能が必須だとか……。それならそれで、望遠寄りのモデルと広角寄りの両方のモデルを出してくれると嬉しいのですが……。だって、いきなりどのメーカーも広角にシフトして、どこも望遠寄りは低価格の入門機だけってのは異様です ヽ(`Д´)ノ 。

まあ愚痴はさておき(汗)、ネオ一眼は夜景にも有利です。多くがビデオカメラより若干大きめのセンサーを搭載しており、スチル撮影用の光学系を動画でも使用するため、光源のまわりに発生する光条が自然だからですね。もっとも、2枚羽根絞りのX状の光条がカッコいいという人もおり、そのあたりは好みの問題かもしれませんが (^ω^;)。

さて、望遠と夜景……実は他にもネオ一眼が便利な部分ってのはあります。たとえばネオ一眼は、多くの機能が独立したボタンに配置されているため、最近のビデオカメラのようにタッチパネルでメニューの奥深くまで辿ることなく調整ができるのです。これは優れた操作性を生むのは言うまでもありません。

もっとも、FZ200のようなマニュアルで動画撮影を意識したモデルをのぞき、多くのネオ一眼では動画撮影でマニュアル設定できる項目が少なく、基本的にフルオートで撮ることが前提となっています Σ(´д`*)。

結局のところ、ネオ一眼全体がイイってわけではなく、FZ200のように旅客機動画撮影の「ツボ」にハマったモデルが突出してしまったわけですね。とはいえ、XA20のように、正統派のビデオカメラで夜景にも強いモデルが出てくるとFZ200の出番も……ということにはなるでしょう。

しかし、XA20は17万程度、FZ200は5万を切ってます。この価格差は如何ともし難いわけです (^ω^;)。メインカメラとしても使えるちゃんとしたカメラの導入を検討するっていうのなら、XA20は理想的なモデルでしょうけど、とりあえず、夜景がちゃんと撮れたらイイってニーズならFZ200で十二分です (b´∀`)b。

まあ、安いといろいろ冒険ができますからね。あと、根本的なメリットですが、ネオ一眼は写真が撮れます♪ 私もそうなのですが、撮影ホビーでいきなり動画から入った人はいちど写真を撮ってみるってのがとてもイイ勉強になると思います。それに、作家活動が活発になってくると、ジャケットやブログでの告知などにスチル写真が欲しいってのは、間違いなく出てくるニーズだと思いますし (^∀^ヾ。

※気が向いたら続編を書くかもしれません(;^ω^)。


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