今さらながらキヤノンG20雑感 Σ(・∀・ ) その2

2013/05/19 23:59 - カテゴリー: ビデオシステム - 投稿者: ナオ@Webmaster
G20はXA20へステップアップするための通過点だったのか (´・ω・`)??

その1からのつづき)

▼画質評価でFZ200を引き合いにするのはムリがあったのかも (-ω-;)

さて、肝心のHF G20の画質ですが、ウワサ通りの相当なモノですよ(n‘∀‘)n。しかし、こういう評価を下すまでには少々紆余曲折が…… (^ω^;)。というのも、以前からブログで書いているとおり、本機の導入のすぐ後にFZ200が入荷、そして予想外に夜景が美しかったことで、私が舞い上がってしまったのは事実です Σ(・Д・;)。

G20についてはズーム周りのスペックが期待通りでなかったこともあって、感情的になってしまったといいましょうか、客観的な評価ができてなかった部分もあるのかもしれません(汗)。実際、一部からFZ200との夜景比較において設定がアンフェアでは?といった指摘もありました。

G20自体は手放してしまった後でしたが、残されているサンプル素材に合わせて、FZ200で撮り直しを行うなど、じっくり検証した結果、G20の夜景もノイズを抑えた比較的上品な仕上がりになっていることが判明しました。単に「明るさ」という観点だとFZ200に軍配が上がるんですけどね ( ̄ー ̄;)ゞ。

それと、明日解禁になる予定ですが(謎)、ちょっとネオ一眼をいろいろ伊丹空港でテストする雑誌記事を書かせていただきました。各社から6モデルが一堂に会するというなかなか面白い企画であり、その中にはFZ200も含まれていました。

編集部からは比較検討用として、ソニーのPJ790Vも送られてきました。私自身も撮り慣れているHDR-FX7を参考用として現場に持ち込んでテストしたのですが、動画専用機(普通のビデオカメラ)と元々がスチルカメラのネオ一眼とではやっぱり画質のチューニングが全然違うな……ということを痛感したのでした d(ゝω・`o)。

下記画像はめちゃくちゃ誇張したサンプルです(汗)。そしてものすごく乱暴に分類するとFX7やPJ790V、そして今回のG20といったビデオカメラの比較的高級機に属するモデルは①のような画質傾向であり、ネオ一眼はFZ200も他モデルも含めて②の画質傾向であるということなのです (´д`|||)。

①の方が忠実ではありますが、②の方が家庭用の液晶テレビでは明らかに「映える」のは間違いありません。白飛びも黒つぶれも塗り絵画質もそれ単体で見ていたら、こんなものか……というノリでしょうけど、比較すると、やっぱりビデオカメラの方が本筋の画質であり、特に3CMOSのFX7が余裕があるのは間違いありません (`・ω・´) キリッ。

それに高画質モデルと比較するまでもなく、②は白飛びでレジ(機体の登録記号)が読めなくなっています。これでは記録用途として落第ですよね (´д`)。繰り返しますが、あくまで上記比較画像は極端に誇張したものですので…… ((((((^ω^;)。

つまり、私たちが本来求めるべきベース画質は①の路線で、その上で高倍率ズームなどを希望していくべきじゃないかってことですね。こうやって頭を冷やした結果、FZ200が日中も含めたメインカメラになるってのは、やっぱりナシとなりましたとさ (^▽^;)。

そういう意味で、日中メインで使えるカメラかもしれないって点で、XA20/25が俄然魅力的に思えてきたわけです ヾ(*´∀`*)ノ。もちろん、XA20/25の夜景も興味津々ですし、テストする機会があればFZ200と対決させてみたいですね (^∀^:)。

なお、G20の生データダウンロードは次回の記事で実施するつもりですし、テスト素材を単発的にYouTubeにアップする予定ではありますが、FZ200のようにイメージものの編集……は行わない予定ですのであしからず m(_ _;;)m。

▼手ブレ補正ON時のケラレ (´д`|||)

しかし、その高画質なG20といえども、「これだけはどうしても許せない」というウイークポイントがあります。それは手ブレ補正オン時に画面のスミがケラれるという仕様です。↓

特に日中、光量が十分でで絞られている時に目立つようです。次回の記事でケラレが出ている動画の生データをご覧いただく予定ですが、これはかなり気になります Σ(´д`*)。

本来これは邪道ではありますが、旅客機動画においては、風や振動の影響を受けやすい。このため、小刻みな画面ユレを軽減すべく、補助的な意味合いで常時手ブレ補正をオンのままで撮ることが多いのです (;´Д`A。

まあ、本件については、最悪、手ブレ補正をオフにすればいいハナシではありますが、G20……というか、キヤノンの手ブレ補正は、FX7のように三脚使用時に極端なゆり戻しが発生することもないため、このケラレが出てしまう仕様はなんとかしてほしいものですね d(ゝω・`o)。

▼キヤノンさんXA25/20には期待していいのですか (´・ω・`)??

さて、とにかくG20の良さを見直した結果、その「改良バージョン」として期待が高まるXA25/20ですが、前述の手ブレ補正のケラレや筐体下部の強度など、いくつか気になる点もあります。そして、デジタルテレコンは少しでも改善されているのでしょうか (´・ω・`)??

手がかりになるかどうか……とりあえず、国内に先行して英文版のマニュアルのダウンロードが開始されています (`・ω・´)b。

→英文マニュアルダウンロード(PDF注意)

まず、筐体下部の構造の件。XA10ユーザのsironekomilk氏にチェックしていただいたのですが、この図版を見る限り現行モデルと大差ない感じとのこと (-ω-;)。

そして、デジタルテレコンのページです。

まあ、私が購入するとすれば、XA20にマイクホルダーを追加するセットになるでしょうね。テレコンはすでにレイノックスの大砲(HDP-9000EX)があるので、それと組み合わせることになるかと (`・ω・´)b。

ぼちぼち雑誌記事やセミナー等のイベントで情報が出回ってくることでしょうが、とにかく期待だけは高まっています ((((((^▽^;)。

まあ、あまり期待しない方がよさそうですね(笑)。さて、G20雑感のまとめとして次回は生データのダウンロードをご用意いたしますのでお楽しみに (*^◇^)/~~。

(近日執筆予定――その3へつづく)


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