母親永眠雑感 ヽ(;▽;)ノ 2

2013/05/04 23:59 - カテゴリー: オカルト (^ω^;) - 投稿者: ナオ@Webmaster
後片付けの日々 。・゚・(ノД`)・゚・。

(5/9 4:00改稿)

▼人は誰でも衰える (´д`|||)

母親が使っていた携帯を解約してきました。これ、実は「キッズケータイ」なんですよね(汗)。以前は一般的な端末を使ってもらってたのですが、どうにもこうにも使い方が覚えられないってことで、「極力操作が簡単な端末」ってことで導入したのでした ( ̄ー ̄;)ゞ。

まあ、別におこちゃまでなくても契約はできますし、基本的に特定の番号にしかかけられない、だとか、防犯ブザーを鳴らせばGPSのいち通報も同時に発報するってのは、老人にもベンリだと思ったからです Σ(・∀・ )。

ただ、こんなオモチャであっても本人にはなかなかの難物だったようです。前回、母の陶芸作品をご覧いただきましたが、あれほどクリエイティブな活動をやっていた「パワフルなおばあちゃん」も今は昔……だったのですねえ (´д`|||)。

結局、人は歳をとれば衰えるのです。それは体力だけでなく、記憶力もです。過去の記憶を引き出すより、新規に記録することですから、30年前の出来事を鮮明に覚えていてる反面、30分前に説明したキッズケータイの操作法をキレイサッパリ忘れてしまったりするわけです。

母と同居をはじめたのは昨年の2月。正直、ここまで衰えているとは夢にも思ってませんでした。とはいえ、杖を使ったりしても自力でちゃんと歩けてたわけで、同年代のおばあちゃんの中ではまだまだ「お達者」な部類だったのでしょうね。

縁起でもないお話ですが、寝たきりになったり痴呆になってしまってもやっぱり親は親。私を自分が産んだ子どもと認識できなくなったとしてもちゃんと面倒はみなくちゃいけない。そういった介護の苦労話は世間にイヤって言うほど転がっています。

母が長生きを続けていたら、私もいいトシなわけですし、いわゆる「老々介護」になっていたかもしれないのです (´д`|||)。

▼「死に方」にも生前の人間性が ((((((^ω^;)

そういう意味では、母はポックリ死に近い感じでしたし、変に私に気を遣ったのかもしれません。そういう人でしたから (´;ω;`)。

「死なれていいタイミング」なんてのがあるわけはないのですが、それでも、私が遠征中だったり、あるいは年末年始とかのバタバタしたタイミングだったら、お葬式に参加していただく人たちの大変さも含めて、てんてこ舞いになっていたと思います。

週末、しかもGWの連休前に亡くなるっては変なハナシ「絶妙」でした。一部に旅行の予定を取りやめて駆けつけてくれた方がいましたが、それでも比較的無理なく招集できたように思います。

人一倍、周囲に気を遣う人でしたから、死に方もさもありなん……てところでしょうか 。・゚・(ノД`)・゚・。。

▼まだ生きてることに Σ(゚Д゚;エーッ!

そういえば、週明けの1日に区役所に行ったら、ちょっとした珍事が(汗)。実はお葬式は地元大阪ではなく、諸事情で兵庫県の某市で行いました。そのため死亡診断書の提出や火葬許可のための手続きはその某市に提出されたのです。

週末に手続きを行なっても離れた場所ですから、住民票のある地元区役所に通知が届くまでにはタイムラグがあるわけです。

てことで、区役所に住民票の除票を申請に行ったら、母は「まだ生きてる」ことになっていたのです(笑)。やれやれ、脱力してしまいましたよ ヽ(´ー`)ノ。

実際には、ちゃんとした手続きには戸籍謄本が必要だったりしたので、どのみちその日の申請はムリだったのですけど…… ( ̄ー ̄;)ゞ。

ということで、2日に出直して諸手続きを終えた次第です。まだちょっと残ってるのですが、新聞や母専用の固定電話の解約など、母が使っていたサービス、言い換えれば、母が生きていた痕跡が次々と消えていきます。

慌ただしく動き回っているうちはいいのですが、ふと冷静になった瞬間はものすごく落ち込みます。いやはや、こういう作業は苦痛以外のナニモノでもないですね `(´Д`; )`。

言い古された言葉ですが、「親孝行したい時に親はなし」――。親が健在の方はかみしめてほしいです (*‘ー‘*) 。


関連すると思われる記事:


Comments are closed.

  • ▼キーワード検索