旅客機動画の基本はやっぱり記録 (`・ω・´) その2

2012/12/01 08:16 - カテゴリー: ムービー@旅客機 - 投稿者: ナオ@Webmaster
「お葬式」体験を語ってみよう Σ(´∀`;)

その1からのつづき)

▼去りゆくセブンツーセブンとエイトを追っかけて熊本へ ( ̄ー ̄)彡

というわけで、12月になりました (`・ω・´)b。昨日のつづきですが、まずは私の葬式体験から(笑)。

下記画像は月刊エアラインの1987年12月号です(我ながら懐かしい… ^^;)。JALのエイトが退役間近ということで特集が組まれており、残存機材の運用予定(いわゆる機材繰り)までもが掲載されていたのです。

翌月の1988年1月号にはDC-8だけでなくB727の運航予定も掲載されており、それによると、B727とDC-8が2ショットになるのが熊本だと判明したのです。しかもエイトは未撮影だった-62型が予定されています。これは千載一遇のチャンス!というわけで、熊本への遠征を計画しました (o^-^)o♪。

B727はソウル線の定期便、エイトは香港へのチャーターでした。この時はJAL×ANAのB727どおしのすれ違いも撮れましたし、本当に大きな収穫でした (* ̄ー ̄)v。

また、この遠征は熊本のあと、福岡で一泊して翌日夜の便で伊丹へ帰ってくるコースにしました。ということで、福岡の16エンドで福岡~釜山線のエイト(-61)も撮れたのでした (* ̄ー ̄)v。

▼自らホビーの世界を狭くするのはやめよう (-ω-;)

1987年といえば、旅客機動画の撮影にハマりはじめて3年目。ただがむしゃらに撮りまくっていた時期でしたねえ……(;´∀`)。いちおう、目標のようなものもありまして、「より多くの空港へ訪れる」と「国内線基準で全機種を撮る」といったものでした。

1984年あたり、撮影を始めた当初は「ジェットストリーム」を超えるイメージビデオを自らの手で!……などと、アーチスト気取りだった私ですが(汗)、家庭用撮影機材の限界をつくづく感じ、記録系に徐々にシフトしかかっていた時期だったのです。

それはともかく国内線だけって何?ってことですね。我ながらヘンな目標を持っていたものです(笑)。これ結局、成田が異様に警備が厳しかったため、国際線を含めて、日本の空港全般をターゲットにしてしまうと、早晩成田がネックになると思ったからです。要するに、撮りづらい成田を外して、フルコンプを目指せるようにと、自分流のルールを決めていたのでした (〃▽〃)。

当時の伊丹は国際線も就航してましたし、遠征地に飛んでくる国際線機材も含めて、国際線をフツーに撮っていたのですから、大いなる自己矛盾だったのですね。まあ、今思えばバカみたいなルールですけど、当時は大マジメだったのです (^ω^;)。でも、そういうルールだった私としても、エイトや727など目前に迫った退役は、スルーできない一大イベントなのでした (b´∀`)b。

結果、ムリして撮っておいて大正解でした ε-(´∀`*)ホッ。前回書きましたけど、その時々にしか撮れない機体ってのはどうしても存在するわけでして、それは撮っておいた方がいいと思います。少々、自分の「路線」と違ってもね d(*´∀`)b。

実際、例えばYS-11のリタイヤがもう数年遅かったら……とホゾを噛んでいる人は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。旅客機動画に興味がなかった時代の出来事なら致し方ありませんが、少なくともハマっている点を自認し、YouTubeにチャンネルを設けたりブログを開設したりで、ファンも大勢できて、あちこち遠征で飛び回っている……そういうノッてる時期にYS-11を華麗にスルーするなんてあり得ないですよね。

旅客機動画への取り組み方は人それぞれとはいえ、どうしても逃げられないイベントってのはあるのです。実際、たとえば自分はアート志向だから、小汚いプロペラ機の退役など興味ないっと割り切っていたとしましょう(あくまで喩え話です… ^^;)。でも、後年、活動の幅が広がった時期に、YSの素材が無かったり足りなかったりで後悔する事態に陥る可能性は高いといえましょう。

ある程度才能のある作家さんなら、仮にアート系で売り出していても記録系からも引き合いがあって不思議はないからです(´・Д・`)。

▼面白い時代に生きてるのかも

さて、前回「先行者メリット」について書きましたが、私も実はもう数年早く旅客機動画と出会えていたらと後悔したりしたのです (^ω^;)。実は撮影仲間ですが、昭和50年代後半に親戚から借りたビデオカメラとレコーダーを担いで鉄道を撮りまくった……というものすごい経歴をお持ちの方がいらっしゃいます。

私もビデオ撮影にたどり着くのがもう少し早かったら……。私のライブラリーももっとすごいことになっていたのかもしれません (;´∀`)。でもこればっかりは仕方がないですね。その時はその時でハマるものがあったわけで、決してブラブラと暇を持て余してたわけではないのですから ( ̄ー ̄;)ゞ。

それでも、第1世代のジェット旅客機といわれているエイトや727の退役にギリギリ間に合い、その後、多少のブランクを挟みつつも(汗)、ずっと撮り続けているわけですから、ある意味「面白い時代」を旅客機動画と付き合ってきたのかもしれません (*´ω`*)。

この記事の読者には、ひょっとすると、これから旅客機動画を始めようとしている方もいらっしゃるかも。今からでも決して遅くはないですよ(・∀・)ノ゛。世代交代はどんどんしていくわけですから、今は大したことのない記念撮影であっても、5年後10年後には貴重な記録映像になることウケアイです (* ̄ー ̄)v。


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