【悲報】NEX-EA50JHのレンズがイマイチらしい件 Σ(´д`*)

2012/10/22 23:16 - カテゴリー: ビデオシステム - 投稿者: ナオ@Webmaster
それにしても往年の名機「BVP-110」に似てますね (^ω^;)

月刊ビデオサロン最新号(2011年11月号→リンク)によると、業務用NEXのENGバージョン?と期待されていたソニーのNEX-EA50JHは付属レンズがイマイチらしいです (;´д`)。

速報テストの記事(P20-P21)の内容ですが、ズームアウト時に一瞬ボケてしまう不具合があるようです。これは手動に切り替えても解消しない模様 (〃▽〃)。

別枠のコラムページ(P106)にまで『ショックだった……』として採り上げられています。よほど編集部としても期待はずれの度合いが大きかったのかもしれませんね。


他にもNDフィルターの問題など、ENGカメラとして使うにはいろいろと問題が多いようです。三脚に載せて一カット一カット丁寧に作りこんでいくような「制作系カメラ」としてしか使えないなら、元々そういう用途で設計されているFS100やFS700の方がよさげですし、もっと言ってしまえば、とりあえずはNEX-VGシリーズをチョイスしておけばいいじゃん!という結論も出てきそうです ヽ(´Д`;)ノ。

どうもビミョ~なカメラになってしまいそうですね、現状では。しかしNEX-VG10→VG20への進化と同じように、この種の製品サイクルは相当早いんじゃないかと期待しています σ(^◇^;)。

ところで、このEA50JHのデザインですが、どこかで見たような…… (@д@; )??

大昔の放送用ビデオカメラ「BVP-110」にソックリかもしれません (^ω^;)。↓

これ、そもそもカメラ単体であって、記録ユニット(VTR)は別に用意しないと録画ができません。当時のソニーは、BVU-50という録画専用のU-maticビデオのポータブルレコーダーを推奨していたようです。

そして、「単管」カメラであって「単板」ではありません。つまり撮像部は素子ではなく一種の真空管だったのです(!)。光源とか強い輝度の被写体が映り込んでいる状態でパンすると人魂のように尾を引いたものです。これをコメットテイル現象と言いました(´・Д・`)。そして、高輝度の光源を長時間映すと「焼付け」が起こって、つまり撮像部が壊れちゃうのです (@д@; )。

それでもCCDのような垂直スミアは起こりませんし、CMOSのように歪みが起こるわけでもありません。思えば、カメラの撮像部って、いつも何らかのウイークポイントを持っているものなのですね ヽ(´ー`)ノ。

しかし、単管カメラだのU-maticだのと、今の若いエンジニアの人が聞いたらクラクラするような用語かもしれませんね ((((((^ω^;)。


関連すると思われる記事:


Comments are closed.

  • ▼キーワード検索