【怪談】伊藤三巳華サン 新著 キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

2012/08/26 23:45 - カテゴリー: オカルト (^ω^;) - 投稿者: ナオ@Webmaster
視えるんです3……他

もう9月の足音がヒタヒタと近づいているにもかかわらず、まだまだお暑うございます ((((((^ω^;)。ということで、伊藤三巳華氏の新作怪談コミックのご紹介でも ( ̄ー ̄;)ゞ。

以前に「視えるんです」について書きましたね(→過去ログ)。その続巻とその他の著作をまとめてみました (=゚ω゚)ノ 。

▽視えるんです。3

→視えるんです。3 (幽BOOKS) [単行本](amazon)

「怖(こわ)カワイイ系」とでもいうべき、新たなコミック・ホラーの一ジャンルをぶちあげた「視えるんです。」の最新刊です。伊藤三巳華氏はマンガ家であると同時に、実話怪談作家であるともいえるわけで、氏が実際に体験した怪談がまとめられています。

何度も書いてますけど、私は「視えない」のです σ(^◇^;)。そんな私にでも、ユーレイが視えてる人たちの見え方や感じ方が実にリアルに伝わる構成に関心します (*’∀’*)。

収録エピソードで怖かったのは生霊系でしょうか。やっぱり「生きてる人間が一番こわい」は真理なのですね (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。

▽スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅1

→スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅1 (HONKOWAコミックス) [コミック]

こちらもつい先日発売されたばかりの新作です♪ 「スピ」というのはスピリチュアルですね。つまり、怪談というよりはパワースポットガイドといったノリの本書です (´▽`)。

樹木の魂?と交信するくだりは実に興味深いです。どこかで読んだのですが、植物に電極を取り付けて、刃物を近づけてみると人間が怖いと感じるのと同様の反応が検出されたらしいのです。さもありなんという感じですね。

また、視えない私ですが、神社などでものすごく威圧感を感じたりするのは、ご神体よりもご神木の方が多かったりするからです σ(^Д^;)。

▽濡れそぼつ黒髪

→濡れそぼつ黒髪 (HONKOWAコミックス) [コミック]

こちらは劇画タッチで描かれた正統派?のコミック・ホラーです(汗)。「視えるんです。」や「スピ☆散歩」はポップなタッチですが、元々はこういう劇画タッチの作品を描かれていたのですね~。

私は映像で怪談を表現(再現フィルム等)しようとすると、どうしても怪談としての怖さよりも「ビックリさせる」ことに主眼を置く演出になりがちであり、あまり好きではないのです ( ̄ー ̄;)ゞ。その延長で、劇画ホラーも苦手だったわけです ((((((^ω^;)。

しかし、伊藤三巳華サンの作品ということで、イヤイヤ(笑)読んでみました……が、これはじわじわ迫ってくる本来怪談が持つ怖さを存分に表現している作品ですね。ほんとにゾクゾクしますよ ~~~(m- -)m。

▽怪眼 (ほん怖コミックス)

→怪眼 (ほん怖コミックス) [コミック]

こちらも劇画タッチの短篇集です。呪いのお話が特に怖い (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。現在進行形で実行されている「呪い」に干渉すると、自身もその呪いに当たってしまうのですね……。伊藤三巳華サンの作品の特徴ですが、「触れちゃいけない」「やっちゃいけない」といったタブーがいろいろなエピソードに織り込まれています。

前述の「濡れそぼつ黒髪」でも怖い目に遭いたくないからと、幽霊を挑発したらさらに怖い目に遭わされたいうご自身の体験や、「視えてる」ことを幽霊に察知されると取り憑かれるといったエピソードはなるほど!という感じです。

……などと、怪談本をたくさん記事にしていると何やら後ろが気になりますね ((((((^ω^;)。さて、「生霊」については私もたくさん書きたいことがあるので、伊藤三巳華サンの作品を引用しつつ、順次書いていく予定です♪


関連すると思われる記事:


Comments are closed.

  • ▼キーワード検索