ホビーにヒエラルキー?撮影系は (;´д`)?――その2

2012/07/09 23:59 - カテゴリー: ムービー@旅客機 - 投稿者: ナオ@Webmaster
「違い」が分かる人の面白さ (@д@; )?

その1からのつづき)

▼撮影はアートとして地位が低いのか (-ω-;)?

前回も書きましたが、被写体依存(有りモノを撮る前提)の撮影ホビーは、世間的に格下に見られがちってことはあると思います。

あるプロカメラマン(写真)の方が仰ってましたが、写真家のギャラは他の芸術家に比べると低めに設定されているように思うとのこと。たしかに、他の芸術に比べて歴史が浅いとはいえ、どんな著名な写真家の作品であっても、写真に億単位の値段がついたというようなお話はあまり聞かないですよね (;´Д`A。

とはいえ、少なくともホビーでやるにあたり、特定のジャンルを見下すってのはどうかと思いますね。鉄道撮影に創造性がないっていうなら、風景もそうだし、人物もそうでしょう。被写体依存であることには何ら変わりがないわけですから。

結局、鉄道撮影だけの問題じゃないし、写真だから動画だからという問題でもありません。他人様のホビーをどう捉えるかという問題になってくると思うわけです。

▼流行りものにイチャモンをつけたくなる人々 ヽ(´ー`)ノ

ところで、私の場合ですけど、旅客機を動画で撮影してという取り組み(笑)をそういう方面に明るくない人には「鉄ちゃん(撮り鉄)の旅客機バージョン」と説明しています。そうやると理解が早い。逆にいえば、鉄ちゃんだの撮り鉄だのといった言葉がそれだけ一般的になっているということでしょうね。

もっとも、無茶な撮影をして列車を止めたとかそういう「悪しきニュース」で撮り鉄が有名になっているという不名誉な側面もあるわけでして(汗)、前回書いたSLブームバッシングも事故で人が死ぬような無茶な撮影をする連中――という反社会性が叩きの根拠になっているわけです。これについては旅客機でも注意が必要かもしれません。それでなくても撮影ポイントが少ないですから (〃▽〃)。

まあ撮影マナーの問題はさておき、ホビー人口が増えるとともにそのホビーが社会とギクシャク軋轢を起こすというのは、もうお約束なのかもしれません。前回も書きましたが、ブームが起こると何某かの茶々は入るものです。指摘の中には至極もっともなものもあれば、的はずれなものも当然あるでしょう。

極端なお話、流行っていること自体が気に入らなくて、何とかイチャモンつけてやろうと手ぐすね引いているわけですから、下手に反論すると相手の思うツボじゃないかと思うのです Σ(´д`*)。

▼それを言っちゃあお終いよ ( #^ω^)ビキビキ

さて、私のように長年旅客機の動画を撮り続けてると、「何が面白いのですか?」と真顔で聞かれることがあります (#/__)/ドテ。

特に『同じようなカットばかり撮ってどうするの?』って類の質問です。動画の撮影はある意味素材の収集であることから、コレクションといえるのかもしれません。新しい機体が登場したら撮りたいし、消えゆく機体なら記念に残しておきたい――。

また、一度は撮ったものの、構図などカメラワークが気に入らずにまたチャレンジする――。などなど、こういった活動を続けていればたしかにシロウト目には、区別がつかないでしょうから、似たようなカットを無意味に大量生産しているように見えてしまうのかもしれません。

でも、コレクターに向かって、同じだよね?とか集めてどうするの?って問いかけは禁句中の禁句かと ((((((^ω^;)。でも、私でも自分が明るくないジャンルだとそんなものかもしれません。実際、ビギナー丸出しのバス撮影なんかだと、まだ車種の違いとかカラーリングのバリエーションなどがよく分かってませんから ( ̄ー ̄;)ゞ。

ちょっと、かなり以前の記事で使った画像を再掲します。↓

これ、上はボーイング777-300の離陸上昇中カットの比較(片方は-300、もう片方は-300ER)、下はフィギュア(ねんどろいど)のキャラクターの比較(片方は初音ミク、もう片方は初音ミクのコスプレをした別キャラ… ^^;)です。それぞれ、機種バリエーションや、キャラクターが違うのですが、マニアでないとこれらの区別がつきにくいかもしれませんね (^ω^;)。

でも、その違いにこだわってコレクションするのがホビーの醍醐味であり楽しみでもあるので、似たようなものを集めて何が面白いの?という問は、余計なお世話じゃないかと思います(笑)。

その3へつづく)


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