【怪談】夢オチ――事故物件恐怖症奇譚 ヘ(゚д゚ヘ))))))~

2012/02/25 23:57 - カテゴリー: オカルト (^ω^;) - 投稿者: ナオ@Webmaster
畳から生えて?きたもの、それは……

▼夢オチネタが多くてスミマセン ( ̄ー ̄;)ゞ

何度も書いてますが、ワタシゃいわゆる幽霊というものは見たことがありません。「見えない」体質というわけです。しかし、死ぬほど怖い夢は日常的に見るのです。

その夢ってのが、『あのいかにもというシチュエーションでもし幽霊が出ていたらこんな感じでは?』というものが多いのです。つまり、夢の中では実際に幽霊が出てるのですね (´д`)。科学的に理屈をつけるならば、「出たら怖いだろうな……」という恐怖体験とあちこちで見聞きした怪談のビジュアルが脳内で合成されてるだけなのかもしれません。

しかし、ひとつの考え方として、幽霊を見える力というのは本来誰しもに備わっているものですが、「普通の人」が普通に生活するには不要だからと封印されている機能なのかもしれません。

要するに画像処理ソフトのレイヤーみたいに、幽霊が見えているレイヤーはふだんは非表示になっており、リアルな生活において幽霊が見えていたとしてもそのレイヤーを脳が非表示にしてしまっているので、幽霊を見たと自覚することはありません。ところが、夢の中や遠い過去の記憶を手繰り寄せたりすると、時としてその非表示だったレイヤーが表示に切り替わることもあるんじゃないかということです。

▼怖すぎる夢で目覚めるとヘトヘト (;´д`)

私は寝付きがすごく悪いようで、ものすごくうなされます (-ω-;)。親によると、小学校のとき交通事故に遭って以降、うなされるようになったらしいですが、おかげで、修学旅行や社内旅行といった局面で周囲に迷惑をかける問題児になってしまいました (〃▽〃)。

そういえば、フェリー会社の仕事で船旅をした際、同行したスタッフの方曰く、『まるで何かと格闘しているようなうなされ方だった』との証言も ((((((^ω^;)。

たいていは目覚めると忘れてしまっていることが多い「怖い夢」ですが、中には目覚めても鮮明に記憶しており、さらには繰り返し同じテーマというか進行性のある夢を見続けることもあるのです。今宵はそんな怖い夢のひとつをお話しましょう (b´∀`)b。

▼事故物件恐怖症(;゚д゚ )???

さて、昨年秋ごろから新しい事務所兼住居の物件を探しまわっていたのは何度かブログで書いたとおりです。結局は今住んでいる家をリフォームすることに落ち着いたわけですが……。

そんな中で、なかなかお手頃で魅力的な物件(中古マンション)があったのです。上記添付写真はその実際のお部屋です(さすがにボカシを入れてますが… ^^;)。ところが、もたもた逡巡しているうちに他の方に手付を打たれてしまったのですね (;´д`)ゞ。こんなこと自体は不動産売買においてはいくらでもある話であり、私も結局は諦めたわけです。

もちろん、その部屋自体は事故物件ではありません。しかし、あちこちで事故物件にまつわる怖すぎる怪談をインプットしてきた私とすれば、「キニシナイ」と公言しても、心のどこかでは事故物件に対する恐怖心というのは拭えなかったのですね。

▼畳から生えてくるもの…… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ようやく本題です(汗)。私が見た怖い夢というのは、その物件をなぜか購入しており、その部屋に寸法を測ったりといった下見に訪れるシチュエーションなのです。

上記添付写真の部屋に私が入ると、部屋の中央になぜか黒い髪の毛が塊で落ちていたのです。塊と表現したのは2~3本がばらけて落ちているというよりは、理髪店の床に落ちているような大きなものだったからです。

「あれ?ゴミだ」と思って、その塊をつまみ上げようとした瞬間、なにやら腐臭めいたものを感じました。あまりの臭さに胸が悪くなってそのまま目覚めてしまったのでした。それが一回目。

二回目。私が部屋に入ると、髪の毛の塊はさらに大きなものになっていました。塊の下には台座というか肉のようなものも見えました。嫌な予感がしたのです。もしかして髪の毛じゃなくて頭が畳から生えてきているのでは?と。しかし、見え方としてはあくまで塊が畳の上に乗っかっているという感じで、その周囲を含めて畳が破れているような様子はありません。

とにかく片付けなきゃと、その塊に近づくと、前回よりもさらに強烈な腐臭が鼻をつきました。その直後に目覚めたのですが、この時は本当に酸っぱい胃液が上がってきており、トイレに駆け込もうかと思ったくらいです (゚Д゚;)。

三回目。私が部屋に入ると、前回感じたいやな予感は的中していました。畳の上に乗っかっていたのは、おでこから上を切り取ったような「頭」だったのです。腐臭はさらにヒドイものでした Σ(゚д゚lll)。

四回目。また怖い夢の続きかよ……と、なぜか夢と認識しつつも畳の部屋に入ってしまう私でした。そこには、昨日よりもさらに「進んだ」ブツが鎮座していたのです。明らかに「生首」でした。幸いというかその生首は後頭部をこちらに向けていました。逃げなきゃ……と踵を返そうとした瞬間――。

「それ」はこちらにくるっと回転したのです。ワタシゃ絶叫しましたよ、ええ(汗)。そこで目覚めてしまったのですが、記憶を辿ると、その生首は中年の男のような顔立ちでした。お笑いタレントのMに似ていたと思います。皮膚はドロドロになっていて眼が真っ黒でした。よく怪談で出てくる「死者の腐った眼球」というのはこういうのだったのかと後になって納得した次第ですが……。そう、私が見たのものは生首の幽霊だったのですね。

さらに記憶を辿ると、絶叫する直前に何か声を聞いていたようなのです。声にならない声というか音、それは『俺に用か?』と私には聞こえていました。

五回目の夢もあるのですが、あまりにもグロなので省略します (^ω^;)。で、この一連の夢について、怪談的解釈をつけるとするならば、事故物件恐怖症の私が、事故物件でないお部屋に周辺から幽霊を呼び込んでしまった――ということなのかもしれません。

下から出てきたということは真下の部屋なのか、あるいは階下の他の部屋なのかもしれません。ちなみに、最初に見学した際に不動産屋さんは、『この部屋は事故物件ではありません。他の部屋のことは分かりません』と言ってました。そりゃそうでしょうね (^ω^;)。

この夢は、あくまで物件購入を諦めた後だったのが、興味深い感じです。ひょっとして実際に購入していたらそうなっていた……という警告だったかもしれないからです。いずれにしても、先に購入者が現れたということは縁がなかったということであり、そういうのは結果オーライと考えることにしています σ(^◇^;)。

こういった「夢オチ」怪談はイヤというほどネタがありますので、気が向いたら記事にしていきますね(´・Д・`)。それにしても、この夢を見て以降、テレビにお笑いタレントのMが出てきたらチャンネルを変えるようになってしまいました(笑)。


関連すると思われる記事:


Comments are closed.

  • ▼キーワード検索