山で化かされた話 (⊃д⊂).・゚゚

2011/12/28 20:23 - カテゴリー: オカルト (^ω^;) - 投稿者: ナオ@Webmaster
体験談@岡山空港1325071408

寒い日が続きますね。年の瀬にどうかとも思ったのですが(汗)、怪談記事を一件執筆いたしました。なお、来年の春あたりに、怪談系のサイトも立ち上げようと思ってます。といっても、過去のオカルトカテゴリに属する記事をまとめたのが基本で、あとは怪談へのリンク集といった程度の構成です。基本的に「見えない」人なので σ(^Д^;)。

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さて、今宵はボーイング787を狙って岡山へ遠征した際、地元の方から教えていただいた撮影ポイントで岡山空港ランニング広場をロケハンして時の出来事です。

ここは現在の岡山空港を建設する際、山の高さが航空法に引っかかるとかで、頂上を削ったあとに作られた施設です。したがって、敷地は広大であり、その名のとおり、ランニングやウォーキング用として一般に開放されています。ただし、利用時には入り口で記名が必要です。

小奇麗に整備された公園だと思っていたのですが、現地入りしてみると、ススキがぼうぼうに生えており、少々荒れた感じでした。おまけに平日の午後だったせいか、利用者は私一人 (〃▽〃)。

下記添付画像が実際の様子です。ススキは1メートル近くにまで伸びており、通路に入り込むとまるで迷路のようです (@д@; )。山の頂上を平にしたわけですから、本来は見晴らしがいいはずなのですが…… Σ(´д`*)。

妙見山頂上の風景

で、空港を見下ろせるポイントはどのあたりかな?と、敷地内をウロウロしはじめたのですが、もともと方向音痴なので(笑)、早速道に迷ってしまったのです Σ(>Д<)。

すぐにポイントが見つかるだろうと思っていたので、機材一式を担いで歩いていたこともあり、早々にバテてしまいました (;・∀・)。

そこで、いったん三脚と重いカメラバッグを道の端に置いて、身軽になって仕切り直すことにしました。まあ、利用者は私一人のようですし、置き引きにあうこともないだろうと判断したわけです。

そうしてまたテクテクと空港を見下ろせるポイントを探し始めました。しかし、何度も書いているように、通路は身長に迫るほどのススキがフェンス状になっており、また周囲に高い山もないため、目標になるものがほとんどないのです (´д`)。

その結果、さらに迷ってしまったのです (⊃д⊂).・゚゚。だんだん日は傾いていきますし、焦ったのなんの (oДo;)。

こういう場合は下手にショートカットしたりせず、今来た道を引き返すのが基本……と自分に言い聞かせて、重い足を引きずるように戻ってみると……。あれ、機材がない (@д@; )???

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まず考えたのは置き引き?でしたが、それよりも道を間違ってしまった可能性の方が高そうです。でも基本的に一本道ですから、理屈ではありえないわけです。理解不能な状況にしばし固まってしまいました。

その時、遠くから『キャハハ……』といった子どもか若い女性のような声が聞こえてきました。下の駐車場に誰かいるのかとも思いましたが、なんだか狐に化かされているような気分になってきたのです。

とにかく、山の頂上で一人ぼっちで道に迷い荷物を見失い、周囲はススキだらけ……というのは絶望的なシチュエーションです (´;ω;`)。

入り口に掲げられた案内図

意を決して、もう一度今来た道を戻ってここまで引き返す、をやってみようと思いました。歩き始めると、先ほどは遠くから聞こえていたはずの『キャハハ……』が後をついてきているように近づいて来る感じがしたのです。

そればかりか、ザッザッザッって感じで誰かの足音がついてきている音がしたのでした。振り返っても当然誰もいないし、もう半分べそかいてました ( ;∀;)。

ポケットからピーッって音がしたから何かと思ったら、携帯電話のバッテリーが異様に早く消耗してしまったようで、その警告音だったのです。電波状態の悪いところにいると消耗が早いということはあると思いますが、もっと高い山でもこんなに急激に消耗したことは初めてでした。

ほどなくして、携帯電話は沈黙してしまいました。いざとなったら、電話で救援を呼ぶことすら私にはできなくなってしまったのです……。追い詰められると人間とんでもないことを考えるものでして、その時はもう撮影も機材も放り出して、逃げ出したくなったのです。そこで、とにかく出口を探すことにしました。

その場合でも、今来た道を引き返して、機材一式が消えたあたりを通過するのがよさげです。で、またその道を辿っていくと……。あれ、荷物がちゃんとあるのですΣ(゚Д゚;エーッ!。

またまた固まってしまったのは言うまでもありません ( ゚д゚)ポカーン。その時、確信したのです。これはキツネかタヌキかイタチか分からないけど、絶対に化かされているんだと (lll;oДo)。

おかしなもので、荷物を見つけたら、足音も『キャハハ……』も消えてしまったのですね(´・Д・`)。とはいえ、その日は撮影にならず、翌日に賭けることにして撤収となりました ヽ(~~~ )ノ。

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次の日は、少し早めに現地入りして、ポストイット(付箋)を道に貼りながら、撮影ポイントの探索をしました。そのせいか、昨日の混乱ぶりがウソみたいにあっけなくポイントは見つかったのです。なんなのコレ ?(‘_,)?(,_’)?。

まあ、肝心の撮影は一カット737が収録できただけであり、成果は惨憺たるものでした (;´∀`)。撤収時にポストイットを回収しながら、昨日の出来事は一体全体なんなのだろうと改めて考えてみました。

上記添付画像のように、通路が二重になっている部分もあるため、もどる際に間違えた可能性もありますが、とにかく初日に迷ったのは上記画像の左半分の一帯なのです。2日目は右半分を探索してうまくポイントを見つけられたわけです。

う~ん、やっぱりそんなことに意味はなさげですね(汗)。でも、初日に左半分を探索していると、携帯電話のバッテリーが異様に早く消耗してしまったのは前述のとおりですが、この日は昨日より滞在時間が長かったのにもかかわらず、普通に満充電に近い状態でした。対策として電源を落としておこうと思っったのに忘れていたのですね。

分からないことだらけですが、とにかく「山」ではいろいろなことがありますね(´・Д・`)。


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