「雨」は本当に「悪天候」なのかな Σ(´д`*)??

2011/09/16 02:08 - カテゴリー: ムービー@旅客機 - 投稿者: ナオ@Webmaster
逃げずにチャレンジ!雨天撮影 (`・ω・´)∩1307032268

▼遠征のプランニングには注意が……

羽田以降、遠出はしてないので、近々「遠征行きたい病」が発症しそうです(笑)。そろそろ図鑑向けの収録活動も本格化したいところではありますが、まあ、今回は大勢のメンバーの合作になりますから、気分的にはかなり楽な感じかも (・◇・)ゞ。

下地島とか北海道とか、まとまった遠征も企画したいところではありますが、これから本業が忙しくなっていきますので、どうなるやら……という感じです。

ところで、ゲリラ作家といえども、遠征は計画的にやんないといけないですね。思い出すのは2009年の2月、新作DVDの製作が一段落したので、懸案だった函館ロケにようやく出撃することができたのでした。

そのときの発売を控えた作品では、夏が基本的なテーマでしたので、冬については、後の作品でカバーしていくといった私なりのロードマップがありました。だから、新作の発売直前の時期に遠征を組むことも特に気にはしてなかったのです。

そして、結果的に函館ロケは大成功! 予想外に747が飛来するなど、私の収録素材ラインナップで一二位を争うぐらいの素晴らしいカット群を持ち帰ることができたのです(よいカットは四季の空港シリーズに収録)。

雪:美景(函館)

当然、当時のブログでも得意満面でその成果を方向したのですが、後にきた一通のメールで愕然としました。『その函館の成果とやらが予約した新製品に反映されたいたら嬉しかったです』――こういう主旨だったと記憶しています。

たしかに、これから新作を買おうと思ってらっしゃるユーザさんにしてみれば、ネタが充実しているに越したことはないわけであり、私の不用意な発言や遠征計画はユーザさんの新製品への期待感に水を差す結果となってしまったのですね。そういう事に気が回らなかったワタシゃ本当にバカでした (〃▽〃)。

よくよく考えてみれば、ホントにおバカな行動です(汗)。発売間近の作品で「手薄な部分」を発売直前の遠征で撮ってきて『すごい成果でした』などとドヤ顔なんて、どんな妨害工作だよって感じですからね。一歩間違えればプロジェクトへの裏切り行為かも ((((((^ω^;)。

だから、自分で金を払って自分で時間を作って行く遠征なのだかから、好きにしてしていいってわけではなく、特にメーカーが絡んでいるようなプロジェクトが動いている場合は、遠征のタイミングなどプランニングにも注意が必要なのですね (^∀^ヾ。

▼なぜ雨を嫌うの (-ω-;)?

さて、私たちの活動って、天候に左右されるので「オテントウサマ任せ」ってノリはありますよねヽ(~~~ )ノ。事前に日程を空けて早めに予約を入れて本番に備えるのが基本的な行動パターンとなる遠征においては、狙っていた天候にならず、失敗に終わることもままあるわけです。

旅客機の動画でウケがいいのは、やはり晴天順光のカッコイイ離着陸シーンやキレイな夕焼けでしょうね。しかし、作品を構成するにおいては、そんな鉄板ネタばかりだと飽きられてしまうのも事実です。どのチャプターへ行っても夕焼けばっかりなんて、アホでしょ (´∀`*) ?

特に将来情景もの(イメージBGV等)に進出を考えているなら、よりさまざまな気象条件について、撮影カットを増やしておくことは不可欠だと思います。そういう意味では、晴天を期待していたとしても雨なら雨でその雨を存分に撮ってやろうと、半ば開き直ってしまうのも遠征を楽しむスタンスかもしれませんよ♪

そうなると、一般的には悪天候であっても、私たちには「ご褒美」なのかもしれません。ルークオザワ氏など、情景写真を撮る方々は、むしろ雨天を楽しむかのように、果敢にチャレンジされてますからね d(ゝω・`o)。

私もそういった先駆者の方々の影響を大いに受けて、動画でも雨を表現してやろうと思ったクチですσ(^◇^;)。

ちょっと、新作Blu-ray/DVD「四季の空港」(フルバージョン)より、いくつかのキャプチャをご覧くださいませ。↓

雨:美景1

雨:美景2

雨:美景3

雨:美景4

雨:美景5

雨:美景6

雨:美景7

なにやら、スゴイ世界でしょ ( ・∀・)b。

▼とはいえ、一筋縄ではいかない雨撮影 Σ(´д`*)

つまり、雨の世界も奥は深く、ハマるとむしろ雨天を狙って出撃したくなるくらいなのです(*・∀・*)。

そういえば、映画「ハッピーフライト」のラスト近くで豪雨の羽田に747が着陸するシーンがありましたが、あれは羽田に見立てられてはいますが、実際には福岡で撮影されたそうです。あれを見て、雨の福岡ってすごいんだなあと感心したのを思い出します。

まてよ、福岡ってANAの747がかろうじて生き残っている超貴重な路線でもありますよね。ハッピーフライトばりの(あるいは違ったアングルで)、今のうちしか撮れない747、さらに雨シーンが撮れるのなら、私だったら大当たり!と小躍りしていたかもしれません (っ´▽`)っ!

雨のスカパー

ただ、「言うはやすし、行うはきよし」って大阪ではいいますけど(いわない… ^^;)、降りしきる雨の中での撮影は一筋縄ではいきません。動画は特に一カットが長丁場になりますからタイヘンなのです (´・Д・`)。

上記添付は、雨のスカパー(伊丹スカイパーク)での夜景撮影風景ですが、雨撮影においては、撮影機材はもちろん、カメラマンの雨対策が必要です。水滴は回り込んでどんどん中に入ってくるので、冬の雪撮影よりもはるかに対策が難しいのです (´д`)。

メインで使っているビデオカメラ、ソニーFX7では、適当なレインカバーが市販品で存在しないため、現場でビニールをかぶせてテーピングするなど、その都度「造って」います(笑)。

いやホント、雨撮影も楽しいですよん ( ̄ー ̄)ニヤリッ。

→参考:縁側(雨天撮影)こちらもどうぞ (゚Д゚)ノ


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