♪BGMあれこれ――その1

2011/09/09 23:27 - カテゴリー: ムービー@旅客機 - 投稿者: ナオ@Webmaster
畑違い?の曲をあえて使ってみる (`・ω・´)∩1305859875

「旅客機もの動画」にハマっていくと、やがては音楽と組み合わせてBGV(バックグラウンドビデオ)よろしく、「イメージもの」を作ってみたくなるものです。「旅客機の世界」は夢や希望といった記号とともに語られる事が多いことからも、独特の格好良さを持ち合わせています。この世界はイメージものにマッチするのですね (´∀`)b。

ただし、何度も書いていますが、曲のイメージが大きく作品の傾向を左右するので、曲の評価を作品の評価にすり替わってしまうケースがあるので注意が必要です。安直にBGVに走ると怖いのですね。このあたりは「その2」でもお話ししたいと思います。

さて、旅客機のイメージBGVといえば、かつて一世を風靡したジェットストリームを持ち出すまでもなく、イージーリスニングを楽曲として使用するのが定番でした。いやむしろ「鉄板」といってもいいかも (^ω^;)。

実際、私の最新作「四季の空港」シリーズ(バリエーションが多いのであえてシリーズと呼びます… ^^;)も小綺麗系?といいましょうか無難な曲ばかりを使って構成されています。

しかし、あえてそういうのとは異なる曲想のものを使ってみて、新機軸を打ち出せないかということなのですね。そこで、「四季の空港」予告編のバリエーションとして、2点ほど実験をやってみました。

本編とは異なる曲を使うわけですから厳密には予告編と称するのはおかしいのですが(汗)、この種のアレンジはネットでの創作活動では日常的に行われています。PV(プロモーションビデオ)のバリエーションとお考えいただくといいのかも♪

【その1】VOCALOID曲(初音ミク)

▽YouTube[四季の空港PV] 君と私が翔ける空(by F-dolf)Ver.

初音ミクについては今さら説明するまでもなく、歌声を合成するソフトから始まって、楽曲に留まらず、映像や小説などさまざまな二次創作を産み出す一大ムーブメントに成長しました。

今だから言えますが、私も最初はたいして意識してなかったのですね(汗)。周囲の人から『初音ミクってどうよ?』と問われても、今のところ旅客機映像には無縁かも……と答えたりしてましたから ((((((^ω^;)。

ともかく、何千曲という膨大な初音ミク曲が出回っているわけですし、楽曲の一バリエーションとして初音ミクは十分「アリ」といえる状況になってきたといえましょう。そうして、「四季の空港」のバリエーションとして、初音ミクの曲を使った企画が急浮上してきたわけです。そのあたりの事情は過去トピックをご参照ください。

ただ、いくら初音ミクがよく出来たソフトだとはいえ、楽曲の製作なんてシロウトの私にはムリです ((((((^ω^;)。そこで、作家さんとのコラボレーションを模索してきたわけです。

このほど、VOCALOID作家のF-dolfさんとご縁があり、実験的に曲を使用させていただくこととなりました (n‘∀‘)η 。

当然のことながら、お一人では追い付きませんし(汗)、引き続き多くの方とのコラボレーションを展開していく所存です (`・ω・´)∩。

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【その2】アニメテーマ曲風(奥井雅美)

▽ニコニコ動画【ニコニコ動画】四季の空港PV 奥井雅美)Ver.

【ニコニコ動画】四季の空港PV "Good-bye Good luck"(奥井雅美)Ver.

いつの間にか、ニコニコ動画にも参戦していましたσ(^◇^;)。ニコ動は『○○○○PサイコーDVD出たらぜってー買う!』などといった自作自演コメントが露骨なP(作家さん)がいて嫌気がさしていたりしたのですが、このサービスも根強い人気がありますし、私の目指す方向である「萌え」系と融合を考えるなら、フィールドとしてはこちらが本命になるやもしれません。

ただし、直接のトリガーとなったのは、ニコ動で「許諾楽曲」という制度が動き出したことです。

→http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110301_430326.html

これは平ったくいえば、ニコ動内に限り指定された楽曲をBGMとして使えるということなのです。好きな奥井雅美の曲が含まれていたので、「どれ、いっちょう作ってみるか♪」となったわけです (;´∀`)。

市販のCDからBGMに曲を拝借するなんて、みんなやってるじゃないですか?という声もあるかと思いますが、無断使用は基本的にアウト!なのです。私の「四季の空港」に使っているBGMも業務用でロイヤリティフリーのものを代金を支払って購入しています。

以上のような経緯で、ぱっと見畑違い?ともいえる、アニメ系の曲を使った「四季の空港」をお届けすることとなりました。よくご覧いただくとお分かりのとおり、曲に合わせてカットの並びや映像をつなぐタイミングも変えています。これは楽曲ベースにアレンジするBGVにおいては当たり前なのですね♪

さて、前述の過去トピックでも触れたように、ところで、空港や旅客機のイメージもの作品のBGMに、色恋沙汰や学校生活などがテーマになることが多いVOCALOID曲はあわないのでは?という意見は、少なからず出てくることと思います (;´∀`)。

でも、以前にも書いたと思いますが、映像と音楽のカップリングって、ある意味「やったもん勝ち」的要素があるのです(汗)。ガチガチのSF映画たる「2001年宇宙の旅」に「美しく青きドナウ」を使った例なども、当初はものすごく冷ややかな感想がはびこっていましたからね…(゚Д゚;)。

それに、映画のイメージソングのたぐいは、タイアップという商業的な打算を考慮しても「無理やり感」の強い登用が多い気がしますしね ((((((^ω^;)。

ということで、この種の「新ジャンル」は今後も開拓していきますのでお楽しみに(・∀・)ノ゛。

その2へつづく


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