古典:旅客機ソフトコレクション (〃 ̄ω ̄)っ

2011/07/11 13:43 - カテゴリー: 絶版アイテム発掘 - 投稿者: ナオ@Webmaster
懐かしのソフトと作品命名秘話 (;゚д゚ )???1298292230

▼近況報告など…φ(・ω・`c⌒っ

あまりに暑いのでちょっと避暑に来ています(笑)。787祭りが終わった後、ちょっとふ抜けてしまったのか、実は体調もいまひとつです。ていうか、これ、慢性の熱中症なのかもしれません Σ(´д`*)。

こう暑いと人間だけじゃなくて、編集機器もやられちゃうのですね。映像素材を収録しているハードディスクがすぐに熱警告を出してしまい、連続3時間ぐらいしか作業ができないのです。冷房をガンガンかけたいところですけど、関西でも節電の要請はありますから気が引けちゃいますし、そもそも室内機から水がダダ漏れという壊れかけのエアコンですから、あまり効かないのですね (-ω-;)。

ということで、クロニクルシリーズの新作「EXT-1」は作業がストップしたままです。ごめんなさい m(_ _;;)m。夏場は仕事にならないような状態だと商売あがったりですし(汗)、なんとか対策を講じたいと思っています (´・Д・`)。

787祭りを競作でBlu-ray化したら?といったアイデアもあったりしますし、そろそろ「旅客機ムービークロニクル INT-4/DOM-4」(いずれもBlu-ray)に着手したいですし、やらなきゃならないことが目白押しです (@д@; )。ただ、以前にも書いたように「パッケージ」依存には限界があると思ってますから、ネット配信に軸足を置くかもしれません。いずれにしても編集環境が落ち着かないとどうしようもないのです (・◇・)ゞ。

それと、細々とスタートした海外通販ですが、海外では老舗の某社や某々社、さらには某々々社よりもクオリティが高いという感想を早速頂戴しました♪ これは嬉しかったです (。・∀・。)。「さすが日本人!」といわれるような緻密で完成度の高い作品を作り続けていきたいです (`・ω・´)∩。

▼絶版VHSあれこれ (ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

さて、本題です。ちょっと身辺整理(笑)をやっていたら、古いビデオソフトがいろいろ出てきました。これ、今はもうほとんど見かけなくなったVHS(テープ)の映像パッケージなんですね(’.’)。

絶版VHSズラリ!

左から、あの青木勝氏がはじめて動画撮影にチャレンジ、パリロケを敢行して製作された「ザ・コンコルド」。次はコクピットシーンもふんだんに収録された「A300フライトドキュメント」……なんとTDA監修なんですよね。そして、今の低価格映像図鑑の走りともいえる「講談社のりもの博物館3――ジェット旅客機」、最後にJALが製作協力した「さようならDC-8」です。

それにしても30分の尺で1万円!などと、当時はものすごく高価な商品だったのですね。あらためて価格を見て驚きました (lll;oДo)。それでもそれだけの金額を払っても「欲しくなる」アイテムであったことは間違いありません。

自戒を込めて書きますが、今の時代はカメラワークも編集もずいぶんスマートに進化したのだと思いますが、「お金を払ってでも保有したくなる」ようなソフトが減ったのは事実だと思います。YouTubeやニコ動など、アマチュアでも気軽にネットにアップして公開できるような時代ですからね。とりあえず、「購買欲をそそる企画」は重要だと思いますね。私は作り手であるとともに、長年旅客機ものの映像ソフトにカネを投じてきた、もっともウルサイ消費者のひとりもでもあるわけですから、説得力あるでしょ (´∀`)b。

さて、こういう古いソフトはまだ他にもいろいろあるはずで、販売用だけじゃなくて、関係者用のソフト……特に某エアラインがダッシュ400を導入する際に関係者へのコンセンサスを得るために製作したと思われるソフトなども保有しています。まさにバブルな時代な遺物ですね (@д@; )。エアバス社のA340フッテージ(映像素材集)なんかもあったはず。

いくら絶版とはいえ、勝手にダビングしたりすると問題になりますが、個人的にソフトの現物をお貸しするレベルならOKだと思います。ラインナップを整理して、希望者に宅急便を使って回覧できないか検討中です。もちろん送料以外は無償にしますが、実現したとしても私と面識のある方に限らせていただきます m(_ _)m。

▼「四季の空港」というタイトルは、あえて「ババ」を引いてみた ((((((^ω^;)

ANA Boeing 767

ところで、VHSのソフトも結構たくさん保有してますが、ベータのソフトだともっといろいろ持っていたりします (;´∀`)。これなんかどうでしょう↑。ANAがB767導入を記念して製作されたものです。しかも、登場する機体は-200ですよん ( ̄ー ̄)。

他にもレーザーディスク(死語かも… ^^;)のコレクションもあります。こちらでは、JALのジェットストリームをはじめ、今となっては単に懐かしさだけでなく、製作上で興味深い点もある貴重なソフトが多いです。

まあ、私の旅客機系ソフトのライブラリーはなかなかのボリュウムなのかもしれません (^ω^;)。で、探している最中に旅客機ものじゃないですけど、懐かしいEDベータのタイトルが出てきました。↓

EDベータソフト「四季の丘――夏」

これが、かの有名な前田真三氏プロデュースの「四季の丘」4部作(実際には春夏秋冬の各バージョンの他に、総集編が一本の5タイトル)だったりします。

この作品へのリスペクトで自作Blu-ray「四季の空港」というタイトルが決まったというエピソードは過去トピックで記しました。どことなくグラフィックデザインの部分でも影響を受けているのはお分かりいただけると思います (^∀^ヾ。

コレ、今だから書けることですが、当時「四季の空港」か「四季の旅客機」かで最後まで悩んだのです。最終的に「丘」へのオマージュなら「空港」だろう……と落ち着いたわけですが、私が20年近く前、某出版社でVHSソフト製作に携わっていた時代から、「空港」というテーマ(切り口)は「鬼門」だったので、かなり悩んだのですよね~ Σ(´д`*)。

つまり、たかだかタイトルといえども「旅客機」と「空港」と選択肢があったなら、「旅客機」を前面に出した方が売れるというジンクスがあったからです。タイトルだけでもそうですし、実際のコンテンツでもそうです。たとえば、空港別に作品があったとしても、羽田や成田、伊丹や新千歳などよほど規模が大きくて特徴的な空港以外は売れない気がしませんか (^ω^;)??

ペーパーメディアでもそうですね。某社の空港シリーズムックにおいても、大空港以外はシリーズが長続きしてないでしょ (;´∀`)?? だから、「空港」という切り口は微妙というか扱いが難しいと言えるのです。

仮に空港がテーマパークのようなものだと考えてみましょうか。凝った建築様式や機能美あふれる動線といった売りがあったとしても、旅客機が一機飛んでくる方がよほど盛り上がるわけでして、それが現実です。つまり、あくまで旅客機が主役なのです。

結局空港ってのはインフラとしては、とても重要なものであっても、コンテンツ製作サイドの視点では所詮ステージにすぎないわけです。俳優や演目をヌキにして「○○劇場」や「△△スタジアム」といったテーマの映像ソフトが存在しにくいのと同じですねヽ(~~~ )ノ。

他方、地方空港を含めて地道にDVDでシリーズ化されているレーベルもあるわけでして、これはこれで採算とか別にして使命と考えらっしゃるような感じでしょうか。これは鉄道でいえば雑誌「鉄道ピクトリアル別冊」のようなものであり、立派なことだと思います。いずれは全国の空港コンプリートといった野望も見え隠れして、楽しみでもあります。つまりそこまで覚悟して初めて成り立つテーマだとも思うのです。

結局、本当は旅客機そのものが売りなのに、空港にかこつけてカンバンを打ち立てても不自然なだけなんですよね。でも、でもですよ(汗)、私はあえて、タイトルに「空港」を入れたのです ((((((^ω^;)。

今思えば、「四季の旅客機」だったら、あるいはもっと反響が大きかったのかもしれません。それでも「空港」にこだったのは、前述のように先駆者へのオマージュであるとともに、当たろうが当たるまいが、「空港」と名がつくソフト、つまり「空港モノ」の決定版にしたいという意気込みでもありました ♪~( ̄ε ̄;)。

いやはや、EDベータのソフトからお話しが拡がってしまいましたね (^ω^;)。私の「四季の空港」も何年か後にこうして、どなたかのブログで絶版アイテムとして話題にされるのでしょうかね~ (´・Д・`)。


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